Blog
『2023年暑い暑い夏』
我が家の植物たちの夏を越した姿ご覧ください。.jpeg#_uploads_akamonlink)
.jpeg#_uploads_akamonlink)
.jpeg#_uploads_akamonlink)
.jpeg#_uploads_akamonlink)
.jpeg#_uploads_akamonlink)

.jpeg#_uploads_akamonlink)
まずはレディダリアアルナ
春↓
.jpeg#_uploads_akamonlink)
秋↓
.jpeg#_uploads_akamonlink)
背丈が倍以上になり、秋の開花を迎えております。球根なので来年も期待だいせす。
次は初夏に植え付けた寄せ植え
初夏↓
.jpeg#_uploads_akamonlink)
秋↓
.jpeg#_uploads_akamonlink)
最初は後ろのエキナセアがメインだったけど、ランタナとセイロンライティアが育ってエキナセアはとっくに引退一休み中
ディアネラ ブルーストリーム 常緑のアヤメのシルバーリーフ
.jpeg#_uploads_akamonlink)
同じくディアネラのリトルレブ直立性

オージープランツのグレビリアロブスター背が高くなるらしく、大きくなったらエビみたいな花が咲くらしい
.jpeg#_uploads_akamonlink)
朝晩が少し涼しくなってきたら、植物たちは俄然やる気出してきてます。
人間もあと少しの暑さ頑張って乗り切りましょう!!
『二年目のアジサイ(ダンスパーティ)と花増える病』

去年の姿がこちら

そして、今まではリーフメインだった庭に今年変化が

このレディダリアとの出会いからスイッチが入りまして

この夏が楽しみです

ただジャングル化が止まらない。
watta
『空中庭園散策レポート』
樺山荘東京の空中庭園を散策して参りました。



東京のど真ん中にこんな風景があるなんて


上から見ても下を散策してもどこを切り抜いてもまあ絵になる事

夜のライトアップも見事としか言いようがない
歩いていて気になったのが、やたらと日本中の椿の木が植えてある事
江戸時代の地誌によると、南北朝時代には椿が自生する【つばきやま】だったそうな
その後、明治時代に山縣有朋がつばきやまを購入し邸宅を建て椿山荘となったそう
なるほど納得
椿が咲いている季節にも観てみたものです
WATTA
『令和5年春の訪れ』
今日から3月
アイカムの店先で春の訪れを知らせてくれるムスカリさんがちらほら咲き始めました。


モッコウバラも新芽をふくらませ準備万端です

秋のスプレーマム三年目に突入です。
古枝切った方が良いんだろうか、、、
旅立ちの春出会いの春人生の節目の季節をハッピーに迎えられますように
WATTA
- Archive
- 2025.6
- 2025.5
- 2025.4
- 2025.3
- 2025.2
- 2025.1
- 2024.12
- 2024.11
- 2024.10
- 2024.9
- 2024.8
- 2024.7
- 2024.6
- 2024.5
- 2024.4
- 2024.3
- 2024.2
- 2024.1
- 2023.12
- 2023.11
- 2023.10
- 2023.9
- 2023.8
- 2023.7
- 2023.6
- 2023.5
- 2023.4
- 2023.3
- 2023.2
- 2023.1
- 2022.12
- 2022.11
- 2022.10
- 2022.9
- 2022.8
- 2022.7
- 2022.6
- 2022.5
- 2022.4
- 2022.3
- 2022.2
- 2022.1
- 2021.12
- 2021.11
- 2021.10
- 2021.9
- 2021.8
- 2021.7
- 2021.6
- 2021.5
- 2021.4
- 2021.3
- 2021.2
- 2021.1
- 2020.12
- 2020.11
- 2020.10
- 2020.9
- 2020.8
- 2020.7
- 2020.6
- 2020.5
- 2020.4
- 2020.3
- 2020.2
- 2020.1
- 2019.12
- 2019.11
- 2019.10
- 2019.9
- 2019.8
- 2019.7
- 2019.6
- 2019.5
- 2019.4
- 2019.3
- 2019.2
- 2019.1
- 2018.12
- 2018.11
- 2018.10
- 2018.9
- 2018.8
- 2018.7
- 2018.6
- 2018.5
- 2018.4
- 2018.3
- 2018.2
- 2018.1
- 2017.12
- 2017.11
- 2017.10
- 2017.9
- 2017.8